コンビニバイトのメリット!!
こんにちはgacchiです!
今日は実際に現在までの半年間コンビニでアルバイトを続けている僕から、コンビニバイトって実際どうなの?と考える方のために体験談を踏まえたうえでメリット・デメリットを説明していきたいと思います。今回の記事はメリット編です。
コンビニバイトのメリット
- 初心者でも始めやすい
- 面接で落ちることが少ない
- 時給が高い?
- 廃棄がもらえる店舗もある
1、初心者でも始めやすい
コンビニは今現在の社会で最も身近にある店といっても過言ではありません。そんななかでコンビニの店員といえばレジ打ちや品出しの仕事くらいだし「ぶっちゃけ簡単そう、誰にでもできそう」これは皆さんイメージすることがあるのではないでしょうか?
実際に僕もコンビニ未経験でアルバイトを始めたのですが、最初のうちは研修期間として3~5日くらいは最低賃金くらいの値段で社員さんだったり長くバイトしている方の見学をしてからバイトのシフトを組むことができました。
簡単なコンビニの業務なら3日程度もあれば大まかに覚えることが可能なので、実務でも困ることは少なかったですし、なにより見学しているだけで時給800円ちょっとですがお給料がもらえるのはかなり嬉しいです(笑)
2、面接で落ちることが少ない
これは僕自身や周りでコンビニバイトをしている友人をみていても、本当に落ちたって人は聞いたことがありません!
僕はまずマッハバイトでコンビニバイトの応募をして、実際に店舗に履歴書を持って面接に向かいました。
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そこでは早速、早朝・昼間・夕方・深夜の時間帯と曜日の希望を聞かれその週のうちから研修に入ることができました。
3、時給が高い?
これは皆さんの中では意外な答えだったでしょうか?確かに数年前は最低賃金で時給設定がされている店舗が多く、あまり稼げないイメージが先行してたと思います。
ですが、今ではコンビニで公共料金の支払やメルカリの発送だったりインターネットの払い込みなど様々なことができる時代です。なのでコンビニの需要は高まるばかりで、現在は最低賃金+50~200円で時給設定されている店舗も少なくありません。
さらに深夜帯は基本時給の25%多く給与が得られる国のシステムだったり、早朝の時間帯も時給が高めに設定されている場合も多いので時給1000~1200円で働けることはざらにあります。
4、廃棄がもらえる店舗もある
- 一人暮らしで両親がご飯を作ってくれる環境にない
- 自炊するのがめんどくさい
- 食費にお金を割くのがもったいない
こういった人たちはすごく助かると思いますし、現に僕はこのおかげで飲み会などは含めない食費は10000円前後に抑えることができています!
ただし、注意が必要なのは全ての店舗で廃棄がもらえるわけではないことです。なので、実際に働いている友人に廃棄事情を教えてもらったり、電話で問い合わせたときに聞いてみることで働いてから廃棄もらえないなんて事故は防ぐことができると思います。
いかがだったでしょうか?コンビニバイトのメリットって意外と多いと思いませんか?僕は今まで働いたことのあるバイトで、コンビニバイトはおすすめ度の高いバイトです。コンビニバイトやってみたいけど不安だったり他に気になることがあるなーという方は気兼ねなく聞いていただければと思います。
次回はコンビニバイトのデメリットについて共有できたらと思います。